四日市・桑名のランニングクラブ

RUNFEETWEB 2018/8特集 夏のマラソントレーニング






RUNFEETWEB特集8月のテーマは「夏のマラソントレーニング」。

暑い夏の時期におすすめのラントレーニングや、元実業団選手のランナーであるランニングクラブRunfeetのコーチからの暑さ対策のアドバイスなどを紹介致します。



マラソントレーニングはトレーニング期に最低2ヶ月、調整期に1ヶ月と、短くても3ヶ月の期間をかけて身体を鍛え整えるのが理想とされています。

マラソンは10月~3月までの秋冬が最も盛んで、毎週のように日本全国でフルマラソンやハーフマラソンが開催されます。



逆算すると、10月開催のマラソンに出走するには7月頃からトレーニングを始めるのが理想的。

つまり秋の10~11月にフルマラソン出走予定の市民ランナーの皆さまにとっては、夏のマラソントレーニングが大きく影響するということ。



市民ランナーにとって夏は秋冬のマラソンに備えたトレーニング期真っ盛りなのです。

・最後まで走り続ける体力および持久力を身につけるため。
・自身の目標を突破するため。
・脚の不調といった身体の状態を整え、心身ともに最高の状態でスタートするため。

マラソンは距離が長くなるほど身体のコンディションに左右され、結果に影響します。

時間内に完走することが目的なら別ですが、記録を狙いたい!去年の自分を超えたい!などステップアップが目的であれば、暑い夏場でもマラソントレーニングに気を抜くわけにはいきませんよね。

トレーニング期間が長いほどランナーの成長に繋がりますから、マラソントレーニングを開始するのは早いに越したことはありません。

ある程度トレーニング経験のあるランナーなら、ジョギングでも体幹トレーニングでも良いのでマラソントレーニングにつながる事を継続しないと身体が衰えてしまいます。



今回のRUNFEETWEB特集では、夏の暑さを回避する対策についてもお話しています。

冬場と同じようなランニング習慣を保つのは難しいかもしれませんが、自分なりのマラソントレーニングを継続して頂ければと思います。


ただし夏場は他の季節に比べて注意が必要な季節です。

特に今年は毎日のように高温注意報が発表されており、熱中症で搬送される人が後を絶ちません。

日中を室内で過ごしている方でも熱中症の危険があり、ましてや屋外を走るランナーはより一層のリスクを抱えて走っていることになります。



熱中症への警戒は夏のマラソントレーニングに欠かせないことですが、2018年日本の夏は猛暑を過ぎて酷暑と言われるほど全国的に危険な暑さとなっています。

例年以上に暑さ対策を心掛け、ランニング中に水分ミネラルが枯渇しないようにしましょう。


身体が疲労している状態ほど熱中症になりやすいです。

十分な睡眠、食事の摂取で健康状態を保つことも熱中症予防に必要ですので、トレーニングの前日は特に意識するようにしましょう。



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