四日市・桑名のランニングクラブ

青学駅伝チームから学ぶマラソン必勝法とは




Runfeet WebWriter1号のmikikoです。

昨日は体育の日!
第30回出雲駅伝が行われ、青山学院大学が一年ぶりに優勝しましたね♪



昨日の出雲駅伝を観ていて私が感じたのは、駅伝もマラソンも安定した走りが大事なのだということでした。
毎年どの大学が優勝してもおかしくないと言われる中で、青山学院大学が1年ぶりに優勝できたのは何故だろう、市民ランナーが学べることはあるだろうか、と考えながら観てました。

コーチ陣ではなく私個人の意見なので説得力には欠けると思いますが、もし共感できるポイントがあったら今後のマラソントレーニングに繋げて頂けたら嬉しいです( *´艸`)



スタート時こそ冷静に

昨日の第30回出雲駅伝でのスタート時、青山学院大学は最後尾に居ました。



実況アナウンサーも突っ込んでましたが、「優勝候補の1校である青学が最後尾に居るなんて、後半で追い上げてくるに違いない!!」っていう空気だったので、

明確な作戦をもって最後尾で走っているのが伝わってきました。


他の選手たちは全員が苦しそうに顔をゆがませていたにもかかわらず、青学1区の橋詰選手だけはラスト数百メートルまでずーっと余裕のある表情でした。
なんかもう、それを見ただけで圧倒的な強さを感じてしまうくらい凄かったです。

この走り方から私たち市民ランナーが学べることは、スタート時こそ冷静に周囲を観察することじゃないかなと思いました。

なるべく前に出たいからスタートと同時に突っ込んでしまいがちですが、周囲の勢いに流されないで、自分の適性ペースをしっかり守ることを優先して欲しいです。

とくに距離が長いフルマラソンでは後半にかけて体力消耗が激しく、絶対にペースが落ちるタイミングが出て来ます!
ここで我慢できるように、スタート時から体力を温存しておく・・・っていうのは市民ランナーにとって凄く大事な事のように思います(^ω^)


安定した走りを維持する

スタート時は最後尾だったはずなのに、徐々にトップ集団に近づいていく青学の姿には王者の貫禄を感じちゃいました!
この順位争いは駅伝だな~って思いますが、ここで注目したいのは走っている選手のフォームや表情です。

昨日の出雲駅伝1区を観ていた方は分かると思うのですが、青学1区の橋詰選手はラスト数百メートルまで、ずっと涼し気な表情をしていました。

・無理に速いペースを出そうとしない。
・“苦しい、辛い”と思う走り方をしない。

私にはこんな風に見えました。



出雲駅伝では1区間の距離が短いので最後の数百メートルで一気に猛ダッシュするイメージが強いですが、マラソンでも最後にラストスパートでペースアップしますよね。

フルマラソンに置き換えると、駅伝の最後数百メートルは40㎞以降です。
ハーフなら15㎞くらいですかね!

ゴールに向けて気持ちを切り替える瞬間はランナーによって個人差があるかと思いますが、この“気持ちを切り替える瞬間”までは、青学1区の選手のように無理の無いペースで着実に攻めていくのが良いのではないかなと思います。



基礎練習が大事

最後の落ちとしては、やはり普段からの基礎練習が大事になってくると思いますw

青学の場合、

・体幹を徹底的に鍛える。
・走り終えたらすぐに回復を考える。(栄養補給、ストレッチやアイシング等)
・常に手の届く目標を掲げ、達成のために必要なトレーニングを具体的に考えて実行する。←青学の最大の強みはこの選手の自立性かもしれませんね。



市民ランナーの多くは独学で走っていることが多いので、目標もトレーニング方針も自分で決めているランナーが多いと思います。
その場合、本当に必要な基礎練習が疎かになっているかもしれません!

ランニングクラブRunfeetの会員さんはコーチから個別指導(パーソナル)を受けることが出来るようになりましたが、毎日一緒に過ごす事は出来ないので自分で考える時間も必要だと思うのです。
※自分で補強を入れる場合、必ずコーチへ相談をしてくださいね。



必要なことは継続し、足りないことがあればって行きましょう!



マラソンシーズンも駅伝シーズンも始まったばかり!!
トレーニングの効果が出てくるのはこれからです♪

では。

mikiko

投稿者プロフィール

mikiko
mikiko
Runfeet WEBライター兼ランニング会員

会員目線からのランニング記事を書いています。ちなみに走力は初級から中級への階段を登っているところ( ̄▽+ ̄*)