四日市・桑名のランニングクラブ

Runfeet Summer Camp in御嶽2018~クロカン補給食編~

こんにちは。ランニングクラブRunfeet栄養サポート担当アスリートフードマイスターの川村千尋です。


8月18日~20日まで行いました夏合宿の2日目の様子をお伝えします。


合宿2日目のトレーニングは、午前中は400m×10~15本のインターバル走。午後からは20k~30kのクロスカントリーでした。私自身は合宿のメイン練習にしようと考えてましたが、午前と午後の2部練習なんて未経験です。苦手なインターバル、しかもここは準高地。はっきり言って、走ってみないとわからない自分の身体。
さらに、午後からのクロスカントリーは、走れる状態なのかも未知数です。
もう、朝からドキドキがとまらなーい❗
とりあえず、やれることはしっかりご飯を食べて走れる体にしておくこと❗それしか無いんです。



グダグダのインターバル走。とにかく、脚が重い!

午前中のインターバル走は、いつものタイムより2、3秒遅い設定タイムで始まりました。ここまでは、「なんだ、余裕じゃん❗」なんて思ってましたが、直ぐに甘い思いは打ち砕かれました。
スタートして200メートル過ぎた辺りから、脚がズッシーンと重くなり前に進まない❗いや、進んでいるんだろうけど、進んでいる感覚が無いんです。おまけに呼吸が苦しい。酸素がない❗酸素が体に入っていかないと感じるのです。これが準高地の恐ろしさなのか?と思いながら何とか、何とか10本やり遂げました最後の方は、今何本目なのかもわからないまま頭がボーッとしてきました。酸欠だったのかもしれません。



午後のクロスカントリーで汚名返上

悔いの残ったインターバル走。
午後からは、気を取り直してクロスカントリーに向けて準備しました。昼食の豚丼をしっかり食べてエネルギー満タン(体は疲労でいっぱいなのに、胃腸は元気。食欲だけはある✌)
さらに、最後まで走る為のゼリーも補給しました。

エネルギー補給にオススメのATHRETUNEは、ゼリー独特の濃厚なドロッとした食感は少なく、量もさほど多くないので負担なく口にする事が出来ます。1番のオススメポイントは、即効性です。私の他にも走行中に試された方もいて、その即効性に驚いてました。服用してから30分も係らず体が脚が軽くなるのを感じます。

メダリストは、走行中に体に浸透しやすいハイポトニック飲料です。甘いスポーツドリンクが苦手な方には、酸味があってスッキリとした味わいのメダリストはオススメです。筋疲労緩和を促し、エネルギー変換の効率が良いBCAAも含んでます。


昨年は、やっとの思いで走ったクロスカントリー。今年は、脚も軽く呼吸も楽に26㎞を走りきる事が出来ました。

合宿を通して思ったこと。

今回の合宿では、食べられた人は3日間の合宿を充実したものに出来、食べられなかった人はエネルギー不足となってしまったようです。栄養が摂れないと走れないし、疲労も取れないと感じたと思います。私自身も準高地という環境でお腹や胃腸に膨脹感を感じたりもしました。
食べられないから食べないのでは、胃腸も役目をサボってしまいます。ここは、頑張って食べるトレーニングをしましょう。1口食べられたら次は2口、3口と量を増やしていきましょう。食べられる物を少しずつで構いません。
固形物がダメならせめて、お味噌汁を飲む、消化のが良くてのど越しの良いうどんや素麺などを選択する。
エネルギーゼリーを口にする等でもOKです。そのうち、食べられるようになります。体はサボらなければ良い方向へと変化していきます。「食べる」という行為を怠らないようにしましょう。人間の体って案外順応性が早いんです。


今回の合宿で胃腸の不調は走りに影響するってわかっただけでも大収穫です。
秋のトレーニングをしっかりこなすために、胃腸もトレーニングしていけたら良いですね☺

本日もご一読ありがとうございました。

合宿の裏話はこちらから↓

準高地に慣れる為のLSDで秘かに呼吸困難に陥る?~大人の合宿Vol.2

投稿者プロフィール

川村千尋
川村千尋
【栄養担当 アスリートフードマイスター】
RUN食セミナー・個人アドバイス等を行いランナーの栄養面をサポート

◆自己ベスト
フルマラソン:3:40:59(神戸マラソン2017)