四日市・桑名のランニングクラブ

重い頭を支える「首」!!ちゃんとケアできていますか?

体幹トレーニング担当の藤原ルミです。

 

皆さんの首は健康ですか?

 

痛みやコリ、腕のしびれなどはありませんか?

 

ランナーさんも重い頭を支えて長い距離を走りますよね~

そして首には呼吸を補助してくれている筋肉もあるので、

激しいスポーツであるマラソンを愛好する方たちは、

結構首が疲れていることが多いです。

 

今回のテーマは

重い頭を支えてくれてる「首」!!

 

私たちは日頃、頭の重さなどあまり感じて生きてはいないと思うのですが、

頭の重さは大体4~6㎏だと言われています。

感覚的にはボーリングの玉が首の上にのっている感じでしょうか…

 

首の構造(関節)

私たちの首は頸椎と言う7つの椎骨が積み重なってできています。

驚きなのが一部の例外を除いて、ほとんどの哺乳類の首の骨は7つなのです。

もちろんキリンさんも首の骨は7つです。

ちょっと驚きですよね!!

ちなみに余談ですがキリンさんの血圧は約260mmHg

心臓から遠い頭に血液を届けなくてはいけないので、

当たり前ですがね~~(笑)

 

 

人間の首は正常ですと30°~40°前湾しています。

 

この前弯により動きによる衝撃を吸収したり、

頭の重さを分散するために必要なカーブなのです。

 

しかし最近ではパソコンやスマホ等の使用頻度が増え、

どうしても長時間前かがみでいる事が多くなり、首の不調をうったえる人も急増しているわけです。

頭の重さを5kgとすると、頭を60°傾けると27kgも首に負担が掛かると言うのですから、首って凄く重い物をずっと支えてくれているのです。

 

首もこの負担から筋肉の緊張がとけず、

首の前弯が段々なくなってしまうストレートネック呼ばれる状態になりやすくなります。

 

首のレントゲンを撮ると頸椎が真っ直ぐに見えるためそう呼ばれています。

 

 

ストレートネックの原因はその他にも姿勢の悪さだったり、

歩き方や、日常生活の癖や習慣等でもなり得る可能性があります。

 

 

ストレートネックの症状

 

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 吐き気
  • 首の痛み
  • 手のしびれ
  • その他
  • 無症状

※ストレートネックと診断されても症状などは無い場合も多いようです。

 

ストレートネックのチェック法

 

  1. 壁を背にして立ちます。
  2. かかと、背中、肩を壁につけます。
  3. そして頭が壁に付くかどうかをチェックします。
  4. 壁に頭がつかなければ、ストレートネックの可能性があります。

 

改善方法(頸椎の湾曲を正常に戻す)

 

  • タオル枕などを使い頸椎を矯正する
  • ストレッチや体操等で首周りの筋肉のを緩める
  • 姿勢の改善
  • 足裏と頭の位置の設定で脳を安定をさせる
  • その他

 

ここでは、簡単にできるタオル枕を紹介します。

 

バスタオルをクルクル丸めて枕を作って首の下にひきます。

タオル枕の作り方

  • バスタオル半分に折ります。
  • またその半分に折って端から丸めていきます。
  • 丸い部分が拳大(縦が指4本分)
  • 残った後ろの部分は別のタオルを折って指3本分の高さになったら、別のタオルでくるんで崩れを防止して完了

あくる朝、首や肩回りがどうなっているか体感してみてください。

※慣れるまでは5分~20分ぐらいリラックスタイムにお使いください。

 

首の構造(筋肉)

 

ランナーさんは激しい呼吸を繰り返します。

首の斜角筋群が呼吸の補助をしてくれているのでストレッチをして緩めてあげましょう~

その他の首周りの筋肉ををしっかりほぐして首の疲れを取ってあげましょう~

 

 

※首は力を入れすぎたり、雑に扱うとケガの元なので十分に注意しましょうね!!

首の可動域を上げる脳へのアプローチは是非レッスン受けにきていただき体感してください!!

首とは全く違う場所を刺激します~~(^_-)-☆

※個人的見解も沢山含まれます

まとめ

首は毎日頑張ってくれてます。

しっかりケアして感謝をしましょう~~

では最後に愛読書からの一言

ポムポムプリンの『パンセ』から

「完璧を求めすぎないで」

ついつい完璧でないとっと思ってしまいがちですが、

完璧でないから学べるのです!!

こだわりもマイナスの言葉だと言われています!!

未完成だからこそ成長できると私も思います~~

次回は癒しをテーマにしたいと思います!!

 

 

 

 

投稿者プロフィール

藤原ルミ
藤原ルミ
体幹トレーニング担当

身体の機能や関節可動域の改善・筋力アップ・柔軟性の向上・脳トレをおこないランナーをサポート