四日市・桑名のランニングクラブ

レース後、取り入れたい練習の目的とポイント

水曜クリニック担当の田畑郁恵です。

本日の水曜クリニックはマラソン後、

初のポイント練習を実施。

日常生活や軽いジョギングでは体の疲れが

とれてきたから大丈夫!と思っていても

少しスピードをあげてみると芯の疲れ具合を感じることも。

レース後の練習で取り入れたい事

レースでは、追い込んだ状態、限界値でゴールすることが多いと思います。

追い込んだ時はフォームが崩れた状態のまま。

何も修正をしないままだと

その崩れた状態のままで次の練習を始めることになります。

その崩れた状態が続くと、いいパフォーマンスは出来ませんね。

そこで…

レース後は、フォームの修正

とても大切になります。

修正ポイントは?

○体幹が安定しているか

○姿勢は猫背になっていないか

○腰の高さの位置が下がっていないか

○スピードをあげる為に必要な体重移動はスムーズに行えているか

○けりあしが流れていないか

○上半身、下半身が連動しているか

等のポイントを確認!

そのポイントを修正するために

動き作りは必要不可欠‼

今日の練習ではいつもより入念に行いました。

走る為に直結する動きをいれることがポイントです。

ラダートレーニングで脳と体の連動

体が疲れているときは脳も疲れています。

レースではペース配分やエネルギーの取り方等

沢山のことを考えるので、体より脳の方が疲れているかも??

今日はラダートレーニングで、新しい動きをたくさん取り入れ

脳へ『あれっ?』の刺激をいっぱいあたえました!

4ステップ→3ステップ→2ステップとリズムが

変わると一瞬戸惑いますが、すぐ出来るように

なるところは素晴らしいですね( 〃▽〃)

走りの練習でフォーム修正に欠かせないのは…

走りの練習でフォーム修正に役立つ練習

ショートインターバル

2段階に分けてのスピード調整をおこないました。

レース後は、芯の疲れがある可能性がある為

長い距離のインターバルでは、ペースダウンすることも・・・

気持ち良いペースで走れる距離設定が大切です。

レース後はそのためのショートなのです。

心肺機能強化よりフォームの修正が目的の為

今日はタイムも抑えめにゆとりあるタイム設定で行いました。

自分の身体の状態は自分で把握できるように

自分の身体と対話できるといいですね(^^)

自分の疲れ具合自分のフォームなど

意識するすることが大切ですね。

投稿者プロフィール

田畑郁恵
田畑郁恵
◆取得資格
ジョギングインストラクター2級
日本ランニング協会ランニングアドバイザー
◆市民ランナーとしての成績
【自己ベスト】
 2:42:37(東京マラソン)
【主な成績】
 東京マラソン2015 日本人8位
 奈良マラソン   優勝3回
 神戸マラソン   4位
◆競技歴
 松山商業高校 → 現三井住友海上(株)